よしはら特許商標事務所が提供するサービス
特許・実用新案関連サービス
商標関連サービス
意匠関連サービス
知的財産法務の顧問サービス
特許登録、商標登録、意匠登録のどれを取っても、同じ法則が当てはまります。それは・・・事前準備。すなわち、製品・商品の企画時点から特許・商標・意匠それぞれの権利化を織り込んだ戦略が、非常に重要なのです。
はっきり言って、知的財産権によるビジネスの保護は、今そこにある危機に対処するものではなく、予防法務的なものの考え方です。つまり、知的財産関連の危機（他社による模倣、あるいは他社権利を侵害すること）は長期に渡りジワジワと表面化してきます。また、表面化したときには既に、手の施しようが無い状態ということが多いのです。
ですから、知的財産法務に関しては事前の手当てが必要なのです。知的財産による危機は、ビジネスが上手く行きだす頃、ちょうど表面化します。想像しただけでも、ゾッとしませんか、「今からっ」という時に他人に足を引っ張られるなんて。
上記の通り、ビジネスの将来を真剣に捉える経営者（皆さんそうだと思いますが）にとって、知的財産の専門家である弁理士の力を利用し、先手を打って将来の危機にキッチリ対処しておくメリットは非常に大きいと思います。
弁理士による顧問サービスにご興味を持たれた方は気軽にご相談下さい。
ただし、サービスの質を維持するため、顧問契約を結ぶお客様の数は制限させていただきますので（おそらく５社程度が限界だと思います）、予めご了解下さい。
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