日本一敷居の低い弁理士事務所を目指します。お気軽にご相談ください。

ご相談の方法

些細なことでも結構です、特許・実用新案など知的財産権制度の専門家である弁理士にご相談ください。専門家に相談すれば、あっという間に解決することもあります。専門的な知識を持ち合わせていないのに、いくら考えても良い解決策は生まれません。お客様の貴重なお時間を有効に利用するためにも、我々弁理士をご活用ください。

一般的な回答レベルで宜しければ、今すぐ、お電話か電子メールでお問い合わせください。私の知識の範囲内で即答させて頂きます。一方、特許出願(特許申請)を行いたいということであれば、具体的なお話しをお伺いする必要がありますので、原則、弊所まで足を運んで頂いての打合せとなります。「どうしても仕事から離れることが出来ない」、「特許出願(特許申請)の対象物を弊所に持ち込むことが出来ない」など、特殊なご事情があれば、その点もお話し下さい。御社へ出張して、ご相談に乗ることも可能です。

特許出願(特許申請)をご検討されているのであれば、弊所弁理士に対し発明の内容を説明するための資料である発明提案書なるものをご用意ください。詳しく書けば書くほど結構です。特許出願(特許申請)の対象となる発明を一番良くご存じなのはお客様ですので、大切な発明を余すことなく弁理士にご説明ください。

特許申請のお問い合わせはこちら

吉川市とは

 吉川市(よしかわし)は、埼玉県南東部にある人口約7万人の市である。吉川市から東京都特別区部への通勤率は19.1%(平成22年国勢調査)。吉川市は、古くは舟運で栄え、なまず料理をはじめとする川魚料理で知られる。
 吉川市は、埼玉県の東南部に位置し、東京都心から約20km、江戸川と中川に挟まれた水と緑が豊かなまちである。また、吉川市は、自然堤防等を除き全体的には、起伏の少ない平坦な低地である。
 吉川市の中心部に「人にやさしい街づくり」をコンセプトとして誕生した、吉川きよみ野がある。吉川きよみ野は、昭和63年度からUR都市機構(旧都市基盤整備公団)により開発された総面積約62haの街。平成9年度には、吉川きよみ野コミュニティ道路が都市景観大賞を受賞。その後も11年度に「彩の国さいたま景観賞」、13年度に同奨励賞を受賞している。現在は、公園や街路、ショッピングセンター、学校・保育所、市民交流センター「おあしす」といった施設も充実している。
 吉川市の武蔵野操車場跡地では吉川美南駅を中心に新たな街づくりが進行している。
※「Wikipedia(ウィキペディア)」より引用。

ページの先頭へ