日本一敷居の低い弁理士事務所を目指します。お気軽にご相談ください。

ご相談の方法

些細なことでも結構です、特許・実用新案など知的財産権制度の専門家である弁理士にご相談ください。専門家に相談すれば、あっという間に解決することもあります。専門的な知識を持ち合わせていないのに、いくら考えても良い解決策は生まれません。お客様の貴重なお時間を有効に利用するためにも、我々弁理士をご活用ください。

一般的な回答レベルで宜しければ、今すぐ、お電話か電子メールでお問い合わせください。私の知識の範囲内で即答させて頂きます。一方、特許出願(特許申請)を行いたいということであれば、具体的なお話しをお伺いする必要がありますので、原則、弊所まで足を運んで頂いての打合せとなります。「どうしても仕事から離れることが出来ない」、「特許出願(特許申請)の対象物を弊所に持ち込むことが出来ない」など、特殊なご事情があれば、その点もお話し下さい。御社へ出張して、ご相談に乗ることも可能です。

特許出願(特許申請)をご検討されているのであれば、弊所弁理士に対し発明の内容を説明するための資料である発明提案書なるものをご用意ください。詳しく書けば書くほど結構です。特許出願(特許申請)の対象となる発明を一番良くご存じなのはお客様ですので、大切な発明を余すことなく弁理士にご説明ください。

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横浜市とは

 横浜は、東京都心から南へ約30km、東京湾に面した神奈川県で最大の都市である。横浜市政の中心地は、関内地区(中区の関内駅周辺)であり、横浜市域の中央駅は横浜駅(西区)である。
 横浜の経済活動の中心は関内地区から約3km北の横浜駅周辺地区と分断されており、両地区の中間に位置する横浜みなとみらい21地区(桜木町駅周辺)の開発を進めて、横浜都心の一体的発展を進めている。
 横浜の市域は比較的広大であり、都市計画道路環状2号線の内側が既成市街地とみなして良い。横浜の都心は横浜駅周辺からみなとみらい21、関内、関外周辺を指す。そのほか、横浜の郊外区は首都圏への人口集中によるスプロール化した市街地が散在しており、都市基盤整備の推進が必要とされる。副都心として新横浜、上大岡、二俣川、鶴見、戸塚、港北ニュータウンがある。
※「Wikipedia(ウィキペディア)」より引用。

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