日本一敷居の低い弁理士事務所を目指します。お気軽にご相談ください。

ご相談の方法

些細なことでも結構です、特許・実用新案など知的財産権制度の専門家である弁理士にご相談ください。専門家に相談すれば、あっという間に解決することもあります。専門的な知識を持ち合わせていないのに、いくら考えても良い解決策は生まれません。お客様の貴重なお時間を有効に利用するためにも、我々弁理士をご活用ください。

一般的な回答レベルで宜しければ、今すぐ、お電話か電子メールでお問い合わせください。私の知識の範囲内で即答させて頂きます。一方、特許出願(特許申請)を行いたいということであれば、具体的なお話しをお伺いする必要がありますので、原則、弊所まで足を運んで頂いての打合せとなります。「どうしても仕事から離れることが出来ない」、「特許出願(特許申請)の対象物を弊所に持ち込むことが出来ない」など、特殊なご事情があれば、その点もお話し下さい。御社へ出張して、ご相談に乗ることも可能です。

特許出願(特許申請)をご検討されているのであれば、弊所弁理士に対し発明の内容を説明するための資料である発明提案書なるものをご用意ください。詳しく書けば書くほど結構です。特許出願(特許申請)の対象となる発明を一番良くご存じなのはお客様ですので、大切な発明を余すことなく弁理士にご説明ください。

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蕨市とは

 蕨市(わらびし)は、埼玉県南東部にある人口約7万2千人の市である。蕨市から東京都特別区部への通勤率は36.4%(平成22年国勢調査)。
 蕨市は、全国の市の中で最も面積が狭く、区町村を含めても8番目(区は特別区のみ)に狭い。蕨市の人口密度は全国の市町村で最も高いが、東京23区全体(14,885 人/km2)より高くはなく、市区町村では15番目である(2015年12月1日現在)。2000年代前半時には東京特別区より高かった時期もあった。
 蕨市は、主に住宅地からなるが江戸時代には蕨宿が置かれ、中山道の宿場町として非常に栄えていた。この地で1946年(昭和21年)から開催されている成年式が成人式のルーツといわれている。全国的に珍しい有料公衆便所条例が存在したが、2009年(平成21年)11月現在、無料に変わっている。
※「Wikipedia(ウィキペディア)」より引用。

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