日本一敷居の低い弁理士事務所を目指します。お気軽にご相談ください。

ご相談の方法

些細なことでも結構です、特許・実用新案など知的財産権制度の専門家である弁理士にご相談ください。専門家に相談すれば、あっという間に解決することもあります。専門的な知識を持ち合わせていないのに、いくら考えても良い解決策は生まれません。お客様の貴重なお時間を有効に利用するためにも、我々弁理士をご活用ください。

一般的な回答レベルで宜しければ、今すぐ、お電話か電子メールでお問い合わせください。私の知識の範囲内で即答させて頂きます。一方、特許出願(特許申請)を行いたいということであれば、具体的なお話しをお伺いする必要がありますので、原則、弊所まで足を運んで頂いての打合せとなります。「どうしても仕事から離れることが出来ない」、「特許出願(特許申請)の対象物を弊所に持ち込むことが出来ない」など、特殊なご事情があれば、その点もお話し下さい。御社へ出張して、ご相談に乗ることも可能です。

特許出願(特許申請)をご検討されているのであれば、弊所弁理士に対し発明の内容を説明するための資料である発明提案書なるものをご用意ください。詳しく書けば書くほど結構です。特許出願(特許申請)の対象となる発明を一番良くご存じなのはお客様ですので、大切な発明を余すことなく弁理士にご説明ください。

特許申請のお問い合わせはこちら

流山市とは

 流山市(ながれやまし)は、千葉県北西部の東葛地域に位置する都市。流山市の人口約17万人で、千葉県内では八千代市に次いで8位である。旧葛飾郡(東葛飾郡)。明治期には葛飾県庁が置かれた。通勤率は、流山市から東京都特別区部へ33.5%、流山市から柏市へ12.5%(いずれも平成22年国勢調査)。
 流山市は、現在は住宅都市となっているが、かつては江戸川や利根運河を利用した水運で栄え、一時期葛飾県庁が置かれていた。流山市は、1950年代以降、江戸川台や松ケ丘を中心に住宅開発が行われ始め、市内各所が住宅街となる。流山市は、1970年代までに流鉄流山線、東武アーバンパークライン(野田線)、JR武蔵野線が市内に通るものの、それぞれが市内で接続せず、地域ごとの繋がりが薄い市となっていたが、2005年(平成17年)のつくばエクスプレス開通により、それらの地域が結ばれ、現在は流山おおたかの森駅を市の新拠点として整備している。また、「都心から一番近い森の街」を目指し、「グリーンチェーン戦略」を行っている。
※「Wikipedia(ウィキペディア)」より引用。

ページの先頭へ