日本一敷居の低い弁理士事務所を目指します。お気軽にご相談ください。

ご相談の方法

些細なことでも結構です、特許・実用新案など知的財産権制度の専門家である弁理士にご相談ください。専門家に相談すれば、あっという間に解決することもあります。専門的な知識を持ち合わせていないのに、いくら考えても良い解決策は生まれません。お客様の貴重なお時間を有効に利用するためにも、我々弁理士をご活用ください。

一般的な回答レベルで宜しければ、今すぐ、お電話か電子メールでお問い合わせください。私の知識の範囲内で即答させて頂きます。一方、特許出願(特許申請)を行いたいということであれば、具体的なお話しをお伺いする必要がありますので、原則、弊所まで足を運んで頂いての打合せとなります。「どうしても仕事から離れることが出来ない」、「特許出願(特許申請)の対象物を弊所に持ち込むことが出来ない」など、特殊なご事情があれば、その点もお話し下さい。御社へ出張して、ご相談に乗ることも可能です。

特許出願(特許申請)をご検討されているのであれば、弊所弁理士に対し発明の内容を説明するための資料である発明提案書なるものをご用意ください。詳しく書けば書くほど結構です。特許出願(特許申請)の対象となる発明を一番良くご存じなのはお客様ですので、大切な発明を余すことなく弁理士にご説明ください。

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板橋区とは

 板橋区は東京23区の北西部に位置し、区内には東武東上線・都 営三田線・JR埼京線・東京メトロ有楽町線・副都心線の5本の鉄道路線が走り、主要幹線道路として中山道・川越街道・環状7号線・環状8号線・首都高速5号線などが通っています。
 昭和7年当時、板橋区の人口は約12万人でしたが、戦時中の軍需工場の集中等により昭和15年には23万人を超え、戦後の復興と高度成長 期を経て、高島平団地の開発や工場跡地のマンション建設等により人口は増加し、平成20年8月現在では約53万人(外国人登録を含む) となっており、住宅都市・生活都市としての顔を持っている。
 一方、板橋区内には、近隣商店街を中心とする商業、埼玉県境に近い 赤塚地域における都市農業、荒川沿岸部などの工業が併存しており、 都内有数の産業都市としての顔も持っている。特に工業では、製造品出荷額と従業者数において、23区中2位という実績を誇っている。
 また、板橋区の商業では、地元大学と連携したコミュニティレストランの開設や、交流都市の特産品販売や観光情報を提供するアンテナショップなど、元気で魅力ある商店街の取り組みが、まちの活性化に貢献している。
※「Wikipedia(ウィキペディア)」より引用。

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