日本一敷居の低い弁理士事務所を目指します。お気軽にご相談ください。

ご相談の方法

些細なことでも結構です、特許・実用新案など知的財産権制度の専門家である弁理士にご相談ください。専門家に相談すれば、あっという間に解決することもあります。専門的な知識を持ち合わせていないのに、いくら考えても良い解決策は生まれません。お客様の貴重なお時間を有効に利用するためにも、我々弁理士をご活用ください。

一般的な回答レベルで宜しければ、今すぐ、お電話か電子メールでお問い合わせください。私の知識の範囲内で即答させて頂きます。一方、特許出願(特許申請)を行いたいということであれば、具体的なお話しをお伺いする必要がありますので、原則、弊所まで足を運んで頂いての打合せとなります。「どうしても仕事から離れることが出来ない」、「特許出願(特許申請)の対象物を弊所に持ち込むことが出来ない」など、特殊なご事情があれば、その点もお話し下さい。御社へ出張して、ご相談に乗ることも可能です。

特許出願(特許申請)をご検討されているのであれば、弊所弁理士に対し発明の内容を説明するための資料である発明提案書なるものをご用意ください。詳しく書けば書くほど結構です。特許出願(特許申請)の対象となる発明を一番良くご存じなのはお客様ですので、大切な発明を余すことなく弁理士にご説明ください。

特許申請のお問い合わせはこちら

印西市とは

 印西市(いんざいし)は、千葉県北西部に位置する面積123.8km2, 人口約9万1千人の市。印西市と周辺2市に広がる「千葉ニュータウン」があり、市民の約6割がこの地域に住む。印西市から東京都特別区部への通勤率は24.2%(平成22年国勢調査)。
 印西市は、東京の都心から約40km、千葉市から約20km、成田国際空港から約15kmに位置する。面積は123.80km2。
 印西市は、千葉県北部に位置し、標高20から30メートル程度の平坦な下総台地と利根川、印旛沼、手賀沼などからなる周辺の低地により構成されている。台地と低地部の境には、低地部から台地に入り込む浸食谷や、谷津と呼ばれる地形が広がる。地質は、台地上は洪積層に属し関東ローム層からなっており、低地部は沖積層に属し一般に肥沃な土地が広がっている。 土地利用は台地上は主に畑や山林として利用されてきたが、近年は強固な地盤であることから、千葉ニュータウンをはじめとした市街地が広がっている。低地部は豊かな水に恵まれ水田として利用されてきた。現在も谷津田など、緑豊かな田園風景が見られる。
※「Wikipedia(ウィキペディア)」より引用。

ページの先頭へ