日本一敷居の低い弁理士事務所を目指します。お気軽にご相談ください。

ご相談の方法

些細なことでも結構です、特許・実用新案など知的財産権制度の専門家である弁理士にご相談ください。専門家に相談すれば、あっという間に解決することもあります。専門的な知識を持ち合わせていないのに、いくら考えても良い解決策は生まれません。お客様の貴重なお時間を有効に利用するためにも、我々弁理士をご活用ください。

一般的な回答レベルで宜しければ、今すぐ、お電話か電子メールでお問い合わせください。私の知識の範囲内で即答させて頂きます。一方、特許出願(特許申請)を行いたいということであれば、具体的なお話しをお伺いする必要がありますので、原則、弊所まで足を運んで頂いての打合せとなります。「どうしても仕事から離れることが出来ない」、「特許出願(特許申請)の対象物を弊所に持ち込むことが出来ない」など、特殊なご事情があれば、その点もお話し下さい。御社へ出張して、ご相談に乗ることも可能です。

特許出願(特許申請)をご検討されているのであれば、弊所弁理士に対し発明の内容を説明するための資料である発明提案書なるものをご用意ください。詳しく書けば書くほど結構です。特許出願(特許申請)の対象となる発明を一番良くご存じなのはお客様ですので、大切な発明を余すことなく弁理士にご説明ください。

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江戸川区とは

 江戸川区は、西に荒川・中川、東に江戸川・旧江戸川、南には東京湾を臨む 三方を川と海に囲まれた水辺の都市である。更に、江戸川区では、全国初となる親水公園が区内を縦横に流れ、570万本もの樹木に囲まれた自然環境豊 かなまちである。
 江戸川区の出生数は毎年6,000人を超え、合計特殊出生率は1.33と都平均 を大きく上回る。年少人口比率は14.81%で、23区一子どもが 多いまちである。
 江戸川区では、各種の子育て施策や、比較的安価な地価などがまちの魅力と なって、若い世代が多く移り住んでおり、平均年齢は23区一若い41歳となっている。
 江戸川区の事業所数は2万3,000カ所を数え、従業員の66%が江戸川区民であり、 職住が近接している。また、江戸川区では地場産業が盛んで、小松菜や金魚、また風鈴やつりしのぶなどの伝統工芸品が有名である。
※「Wikipedia(ウィキペディア)」より引用。

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